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​皆さんこんにちは。

「前の和尚さんが偉そうで、上から目線だった」「こちらの事情も聞かず、適当にあしらわれた」「お布施が高すぎて、心も体もボロボロになった」

​ これらはすべて、私がこれまで色々なお施主様からお聞きした「本音の愚痴」です。勇気を出して相談したのに傷ついた方のお気持ちを想うと、同じ僧侶として本当に胸が締め付けられます。​……しかし、偉そうなことは言えません。実は、他ならぬ**「私自身」が、昔はお施主様に対して上から目線で、冷たい対応をしてしまっていた張本人**だったからです。​「昔からこう決まっているから」と型に当てはめ、目の前の人の心を見ていませんでした。​そんな私が猛省したきっかけは、大本山永平寺での7年の修行、そして「介護福祉士」として現場で働いた経験でした。そこで思い知らされたのは、正しい知識を押し付けることではなく、「目の前の方のお話に、徹底的に耳を傾ける(傾聴)」という大切さでした。​過去の猛省があるからこそ、今の私はお施主様と「3つの約束」をしています。

​① 「上から」ではなく「同じ目線」で話します:難しい専門用語は使いません。

② どんな小さな悩みも適当にあしらいません:時期が過ぎた法事も、一緒に考えます。

③ お布施はすべて事前に明確にします:後から不透明な費用を請求することは一切ありません。​

 お寺が怖いからと、大切な方を供養したいという「優しいお気持ち」を諦めてほしくないのです。​大切なのは、形式や金額ではありません。「供養をしてあげたい」という、今のあなたの温かい想い、それだけです。​過去にお寺で嫌な思いをした方も、どうぞ肩の力を抜いてください。メールやメッセージで、友達に送るように気楽にご相談ください。いつでもお待ちしております。​合掌

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