​人生の終わり、大切な人との突然のお別れ。その時、あなたの心に浮かぶのは、故人への感謝や「こうしてあげたかった」という後悔ではないでしょうか？

　​儀式や伝統も大切ですが、本当に意味があるのは、あなたの心からの想いを、きちんと形にすることです。​「こうしなければいけない」という決まりはありません。大切なのは、あなたの気持ちです。​

「故人が好きだった曲で、最後のお別れをしてあげたい」​

「形式ばった儀式ではなく、家族だけで静かに送ってあげたい」

​「事情があって、きちんと見送ってあげられなかった心残りがある」​

もし、そんな想いを抱えているのなら、どうか諦めないでください。​私たちは、その「こうしたい」というあなたの気持ちに、心から寄り添いたいのです。​

　あなたらしい供養の形を、私たちと一緒に探しませんか？​まずはお電話で、あなたの想いを私たちに聞かせてください。

ご連絡を心よりお待ちしております。