愛知県と岐阜県、三重県の県境にそっと佇む、【曹洞宗 妙音山 観音寺】。
本尊の聖観世音菩薩は江戸時代、享保の大飢饉の際に夢のお告げで村を救った、と伝えられている秘仏です。
境内には、この本尊と向き合っていると言われる延命地蔵尊が安置され、
女性の悩みを解消するという言い伝えがあります。

そんな当寺では宗派を問わず、檀家勧誘をしない、明朗会計でのご案内で仏事を実施。
【永平寺】で7年間修行し、介護福祉士の資格ももつ副住職が、
葬儀から法要、法話や講演会まで丁寧に対応しますので、どうぞ安心してご相談ください。

直接目には見えなくなっても、大切な故人様やご先祖様のあたたかさが、いつまでも心のなかで生き続けるように。
どんなときもご遺族様の悲しみやつらさ、寂しさに寄り添い、真心を込めて仏事を執り行います。